唐津市唯一!?世界の王さんともゆかりのある諏訪神社

諏訪神社

どうも渚です。

2019年5月に宮崎県から佐賀県へ移住。

現在は、唐津市に住んでいます。

⇒⇒唐津生活1年生 宮崎渚のプロフィール

いや、接客とか抜きにしてってことですよ。

コミュ障とかではないつもりでいます(笑)

今回は、そんな唐津で初めて世間話をしてくれたFさんが紹介してくれたスポットを紹介します。

それでは、張り切ってどうぞ!

全国的にも珍しい「鷹」にまつわる神社

佐賀の伝説あるあるなやつ

色々と調べる中で、唐津の歴史的ヒストリーには中国大陸に関連することが多いなぁと思っていました。

一説によると「唐津」の語源は、中国の「唐(から)」や韓国の「韓(から)」と津(つ※港の意)を表しており、昔は唐津市が中国大陸との玄関口として位置づけされていたことが関係しているのはないかとされています。

唐津あるあるとかいうと、唐津の皆さんに怒られるかも知れませんが。。

諏訪神社にまつわる話にも百済から渡来した方が登場します。

現代に伝わる鷹とマムシの話

鷹

その昔、大和朝廷に鷹を献上するために百済から鷹使いの人が日本にやってきました。

朝廷からは諏訪姫と呼ばれる姫が、鷹の受け取りの為に現在の唐津市浜玉町へやってきました。

鷹使いは諏訪姫に鷹狩のスキルを教えていたようです。

その後、恋仲となった2人でしたが鷹使いは百済へ帰らなくてはいけなくなりました。

百済への出発を前に、最後の鷹狩が行われた際に諏訪姫の愛鷹がマムシに絞殺されるというハプニングが起きました。

このことに諏訪姫は大変ショックを受け、自害してしまいます。

この諏訪姫の死を弔うために、諏訪神社を建立し祀ることとしたようです。

境内の大楠は鷹の化身

楠

  諏訪神社には現在でも大きな楠が佇んでいます。

この大楠は、諏訪姫の愛鷹の化身とされています。

根本は愛鷹の爪とされており、がっしと地面に根差しており、祀られている諏訪姫を今でもなお護っているとされています。

ソフトバンクホークス王貞治さんも必勝祈願に訪れた神社

諏訪神社と世界の王

諏訪神社

そんな逸話の残る諏訪神社。

2009年には、福岡ソフトバンクホークス当時監督の王さんが必勝祈願に訪れたようです。

2008年に球団と唐津市で総合交流宣言が交わされ、唐津市の未来づくりと、ファンに愛される球団づくりに向けた協力・連携が始まったようです。

必勝祈願はその一環として行われ、大楠の前には当時の写真と王監督のサインが今でも掲示されています。

毎年7月に開催される一大イベント!浜崎祇園山笠

260年も前から伝わる文化

1753年に地元に住む中村氏が京都に行った際に祇園社を参拝した帰り道、博多祇園山笠の賑わいに感動したことから全ては始まりました。

浜崎地区内の濱地区が漁業の大漁東地区が商いにおける商売繁盛西地区が農業の五穀豊穣を祈って、私財をなげうって奉納した3台の山笠が完成しました。

当時は飢饉や天災などによって、作物の不作や風水害などから庶民の暮らしは困窮していたとされています。

そのような状況を少しでも良くしたいという切なる思いがあったように思われるようです。

九州一を誇る山笠

九州内では、博多の山笠も有名です。

博多山笠と異なる点としては、下段の棚や槍出しを前後に奥行きのある飾り方が特徴となっており、同じような形態を浜崎系と呼んでいます。

そんな浜崎系の山笠は、高さ15mもあり九州、いや、日本一なのではないかと言われています

電話などのライフラインが整備されるにつれ、町には電線が整備されるようになりました。

「山笠が曳けないのなら電線はいらない。」

そんな言葉が出るほど浜崎の人達にとって祇園山笠は大事な行いであり、その想いは現在の人達にも受け継がれています。

子ども時代から培うプライド

浜崎市には唐津市観光協会の支所があります。

その横に浜崎祇園山笠の子ども使用の山笠が通年で展示しているのですが「これが、、子ども用なのか!?」と思ってしまうほど大きいんです。

支所内では全国放送もされた、浜崎祇園山笠のドキュメンタリー番組を見ることもできました。

唐津くんちもですが、やはり町に残る伝統には皆を引き付ける魅力があって、親の背中を見て憧れた子どもがいつの間にか親になってその子どももまた。。

というようなサイクルがあるんでしょうね。

私の地元でも郷土芸能は残っていますが、後継者不足等の問題は否めません。

伝統文化の継承が上手くいっているなぁと、そしてそういうのが格好良いなぁと。

唐津に来て強く想うことが度々あります。




移住1年生 宮崎渚の原点

平成元年生まれの私ですが、令和元年の幕開けに佐賀県唐津市に移住しました。地元にこだわって仕事をしてきた私がなぜ移住をしたのか。




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ABOUTこの記事をかいた人

宮崎県日南市生まれ。 令和元年5月より佐賀県唐津市へ移住。 地元日南市の観光やグルメをメインとした情報や佐賀県唐津市の情報をお伝えします。初心者なので少しずつになるかと思いますがどうぞご贔屓に。